童具館の「さくらんぼ」（カラーと白木あり）

新生児にお勧め！
柄が細いので、小さな手でも握りやすくなっています。10㎝と赤ちゃんの手に収まる大きさです。

私が息子に一番最初に買って与えた玩具です♪
とても気に入ってくれて4カ月位まで遊んでました！

 

次はneafのTiki

 

これは2カ月頃から持たせてあげると良いです。
2カ月を過ぎると、赤ちゃんも色を認識できるようになります。と言っても、この時期は三原色のみですが。
月齢が進むごとに三原色に色がプラスさて、様々な色が見えるようになります。

 

このTikiは日本の子供の手の大きさに合うように考えられて、作られた物★

赤ちゃんが握りやすい形状になっています！

また30gと持ちやすい重さになっています。

 

 

次は同じくneafのDolio

大きくて重量のある（約65g）のDolioは、木の玉が10個ついており、振るとやさしい音がします。

 

このDolioは5カ月頃から与えてあげると良いです。

この時期になると、力も強くなり、少し重たい物を持ちたい！という欲求が出てきます。

そうするとTikiでは軽く、物足りなさを感じるようになり、Tikiを放り投げるようになってしまいます。

 

また、5カ月頃になると、歯ぐきの下で歯が生える準備を始めます。

そうすると口の中に違和感や痒みを感じ、Tikiの柄の方を口に入れてしまったり、人差し指を口の奥に入れて「オエっ」としたりすることが増えてきます。

このDolioは玉が付いている紐が長く、赤ちゃんの口の奥まで木がしっかり届くようになっています。その為、口の奥で、木の玉をしっかり噛むことが可能です！

 

これらのneafの玩具は

「赤ちゃんが口に入れる物＝食べ物と考えて良いのではないか！」

という考えの下、塗料は食品を着色する際に使用する安全な物を使っています★
ですので、歯で削って塗料が落ちたとしても、安心してOK！

使用している紐の中にはテグスが入っているので、切れることがありません！！

また３つともキメの細かい木を使用しているので、遊んでいるうちにササクレたり、亀裂が入ったりする心配もありません。

安心して赤ちゃんに持たせてあげることができます♪

 

息子はどれも大のお気に入りで、喜んで口に入れたり、ぶんぶん振り回したりしてました！

どれもすごく良い玩具なので、自分のお子さんのためには勿論、出産祝いにもお勧めです！